家政婦のミタ第9話あらすじ
8話の最後で過去を告白した三田は阿須田家から去っていった。
恵一と子供たちは三田を探すが見つけられない。
紹介所の晴海から「三田は別の家で働くことが決まった」と伝えられる。
三田が派遣された家は、なんと隣の皆川家だった。
子供たちが「帰ってきてほしい」と必死に訴えても、
三田は「私はもう、みなさんとは何の関係もない」と冷たく突き放す。
雇主となった真利子から「夫を尾行して」と指示される。
夫の功が不倫をしていて、結婚したことを後悔していることを真利子に報告する。
ヤケになった真利子は「一家心中するから家ごと燃やして」と三田に命じる。
翌日、皆川家の長男・翼の誕生日を親子3人でお祝いしていると、
その横で三田が灯油をまき始め、火をつけようとする。
本当に一家心中になりそうな光景を目の前にして、真利子はパニックになる・・・
真利子は三田に、「平気で人を殺そうとするなんて・・・あなたが死ねばいい」と口走る。
すると三田は、その言葉を待っていたかのように、自ら灯油をかぶって・・・
2011-12-01 16:00
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