南極大陸 8話のあらすじ
第8話放送の12/4日は10分拡大版ですよ!間違いなく!
前回の7話では、南極大陸の天候も回復できなくて、燃料不足もかさなり
樺太犬を15頭を。昭和基地に残したままで帰国を余儀なくされました。
樺太犬の様子は、かわいそうでしたね!
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南極大陸8話のあらすじ
第1次越冬隊が「宗谷」から降りて、空路でケ-プタウンから日本に帰国。
そのとき日本では、新聞記事に犬たちをに置き去りにした記事が掲載される。
リキを家族のように飼っていた、綾子や遥香 らは、衝撃を受ける。
第二次南極越冬断念と犬を置き去りにしたことが政府の中で問題になり
第三次観測隊は見送りも含めて検討されることになる。
白崎 は、南極観測の継続を日本に帰ったら政府と掛け合うことを約束するが…。
南極昭和基地で、残された樺太犬たちは、必死に首輪から抜けようとしていた。
鎖を外した犬たちは、基地に入り、吠えていた…。
南極大陸(全10話)も8話まできました、樺太犬たちの運命はどうなるか・・・?
とはいえ、2頭は助かった事実もあります、どんな風に描かれるのかどんな楽しみです!!
南極大陸の主題歌「荒野より」/中島みゆきさんの書き下ろしや
サウンドトラックが、壮大なイメ-ジにピッタリだと思いませんか!
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2011-11-29 14:11
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